第四回「老後の日」フォトコンテスト [応募の受付は終了しました]
2026年05月01日(金)
春は新しい仲間を迎える季節。
当社では、新たに入社した新卒社員が安心して仕事を始め、着実に成長し、将来のキャリア形成へとつなげていけるよう、さまざまな教育(研修)・フォローの仕組みを整えています。
本連載では入社後の「安心」と「成長」、そして「キャリア形成」を支える取り組みを、全3回でご紹介します。
第3回目の本日は、当社採用部門が新卒社員向けに行っている「入社後のフォローアップの取り組み」をご紹介します。
社会人としてのスタートには、期待と同時に不安もつきもの。
新たな一歩を踏み出す時期だからこそ、入社後1年間を通じて丁寧に様子を伺い、安心して成長できるよう支援しています。
月1回のアンケートで変化をキャッチ
入社後の5月から翌年3月まで毎月、フォローアップアンケートを実施しています。
仕事への不安や気になること、職場での様子などを確認しながら、些細な変化も早めに把握できるようにしています。
アンケートを通じて気になる兆候が見られた場合には、本人から情報開示の許可を得た上で各ゲストハウス(拠点)のマネージャーへ連携し、情報を共有しながら、新卒社員が無理なく働き続けられるよう支援しています。
直接話せる面談で、より丁寧にフォロー
さらに9月~11月頃にはフォローアップ面談を実施しています。
多くのスタッフが独り立ちしていく頃でもあり、業務に慣れていく一方で、新たな悩みや戸惑いが出てくることもあります。
そうしたタイミングでの面談は、新卒社員にとって気持ちを整理するきっかけにもなっています。
「採用部門は入社前の担当」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
当社が取り組む、採用部門が入社前から入社後まで一貫して伴走するこのフォロー体制には、新卒社員の方に安心して働いてもらいたいという想い、そしてそれを配属先のゲストハウス(拠点)だけでなく、会社全体で支えていきたいという想いが込められています。
入社直後の不安を和らげ、悩みや戸惑いを一人で抱え込まずに済む環境を整えることで、日々の業務にも前向きに取り組みやすくなります。
さらに、継続的に様子を確認しながら必要な支援へとつなげることで、本人が無理なく自分らしく成長していけるよう後押ししています。
本連載では、新卒入社時研修、プリセプターシップ制度、そして採用部門によるフォローアップなど、新卒社員が着実に歩みを進めていくための教育(研修)・フォローの取り組みをご紹介しました。
これからも当社は、社員が安心して働きながら、自分らしく成長していける環境づくりを大切にしていきます。
2026年04月30日(木)
春は新しい仲間を迎える季節。
当社では、新たに入社した新卒社員が安心して仕事を始め、着実に成長し、将来のキャリア形成へとつなげていけるよう、さまざまな教育(研修)・フォローの仕組みを整えています。
本連載では入社後の「安心」と「成長」、そして「キャリア形成」を支える取り組みを、全3回でご紹介します。
第2回目の本日は「プリセプターシップ制度」をご紹介します。
配属直後の不安をやわらげ、新卒社員の成長を支える仕組みとして欠かせないのがこのプリセプターシップ制度です。
今回は実際に働くスタッフのインタビューを交えてご紹介します。
新しい環境で仕事を始めるとき、誰しも少なからず不安を感じるものです。
特に介護の現場では、業務を覚えることに加え、ご入居者との関わりやチームでの連携など、慣れるまでに時間がかかる場面もあります。
そこでグッドタイムリビングでは、新卒社員が安心して業務に取り組めるよう、プリセプターシップ制度を設けています。
社内認定研修・試験を受けた先輩スタッフがプリセプターとなり、新人スタッフにマンツーマンで指導・育成を行うもので、新卒入社では6カ月間を目安に、業務面とメンタル面の両方からフォローしています。(中途入社では3カ月間を目安にフォローしています。)
なお一人ひとりの成長スピードに合わせて、育成期間を延長することもあります。
育成期間中は、プリセプターを中心としたチームで、新卒社員の日々の様子や学びの進み具合などを共有し、ゲストハウス(拠点)全体で育成する体制を整えています。
そのため、独り立ち後も気軽に相談できる環境が整っています。
実際に、新卒で入社し、介護スタッフとして活躍している渡瀨さんと、そのプリセプターを務めた佐々木さんにお話を聞きました。
渡瀨さん(写真右)とプリセプターを務めた佐々木さん(同左)
※撮影時のみマスクを外しています。
相談しやすい存在がいる心強さ
渡瀨さんは、入社当初について「想像以上に覚えることが多く、お声かけの仕方一つとってもゲストによって対応が異なるのが大変でした」と振り返ります。
そうした中でも、先輩から教わったことを都度メモに取り、空いた時間に復習を重ねながら、少しずつ業務を身につけていったそうです。
特に心強かったのは、年齢の近いプリセプターの存在でした。
「佐々木さんとは年齢が近く、質問しやすかったです。気軽に相談できる身近な存在がいるのは心強かったです」と話すように、日々のちょっとした疑問や不安も相談しやすい関係が、安心につながっていました。
教える側にとっても学びのある制度
佐々木さんは、プリセプターの経験を通じて「人に説明することの難しさを実感しました」と振り返ります。
普段から行っているケアも、いざ言葉にして伝えるとなると難しく、自分自身のケアを見直すきっかけにもなったそうです。
こうした相互の学びを通じて、チーム全体で新人スタッフを育てていく風土が、当社のプリセプターシップ制度には根付いています。
新卒社員へのメッセージ
最後に、お二人から新卒社員へのメッセージを紹介します。
渡瀨さんは「少しでも不安や疑問に思ったことは遠慮せずに聞くことが大切」と話します。
些細なことでも、不安をその日のうちに解消できると、気持ちがぐっと楽になることがあるそうです。
佐々木さんも「プリセプターだけでなく、いろいろな先輩に質問して関わりを広げることが大切」とエールを送りました。
分からないことをそのままにせず、周囲を頼りながら少しずつ経験を積んでいくことが、成長への近道なのかもしれません。
プリセプターシップ制度は、新人スタッフを支えるだけでなく、教える側にとっても学びのある取り組み。
チーム全体で支え合いながら育っていく環境を、今後も大切にしていきます。
次回は「採用部門による入社後のフォローアップの取り組み」の紹介を予定しています。
お楽しみに。
2026年04月24日(金)
春は新しい仲間を迎える季節。
当社では、新たに入社した新卒社員が安心して仕事を始め、着実に成長し、将来のキャリア形成へとつなげていけるよう、さまざまな教育(研修)・フォローの仕組みを整えています。
本連載では入社後の「安心」と「成長」、そして「キャリア形成」を支える取り組みを、全3回でご紹介します。
第1回目の本日は「新卒入社時研修」をご紹介します。
グッドタイムリビングでは、毎年4月に、新卒入社社員を対象とした入社時研修を実施しています。
約13日間の研修では、当社の社員としての心構えをはじめ「法令遵守・コンプライアンス」やゲスト(ご入居者)とのコミュニケーションに欠かせない接遇・マナー、さらに「更衣介助」「食事介助」といった介護技術の基礎から「根拠に基づいた介護技術理論」などの実践的な介護技術まで、多岐にわたるプログラムを通じて学びを深めます。
社会人としての土台を築く学び
知識を身につけることはもちろん、社会人としての基本姿勢や、ゲストに向き合う上で大切な考え方、専門職として学ぶ習慣を身に付けることも、この研修の大きな目的の一つです。
仕事に向き合う上での土台をしっかり築くことで、その後の実務にも自信を持って臨むことができます。
座学と実技を組み合わせた、定着しやすい研修
研修では、座学に加えて、実践を通じて学ぶ機会も多く設けています。
例えば「更衣介助」では、原理原則である「脱健着患」(※)を基に、ゲストにとって快適な更衣介助方法を学んだり、介護ベッドを用いたリネン交換の練習を行ったりと、具体的な場面を思い浮かべながら、実体験によって学びを深めていきます。
また座学・実技研修ともに、講師が実体験を交えて伝えることで、擬似体験を通じた理解が深まり、配属後の業務にもつながっていきます。
(※)衣服を脱ぐ際は「健側」(痛みや麻痺がない側)から、衣類を着る際は「患側」(痛みや麻痺がある側)からという意味
同期とともに学ぶことで生まれる安心感と一体感
同期の仲間とともに学ぶ時間も、新しい環境に向けた不安を和らげる大切な機会となっています。
同じ立場で頑張る同期の仲間と気持ちを共有しながら学ぶことで、安心感が生まれるとともに、研修が進むにつれて一体感が育まれます。
配属後も「一人ではない」という心強さを感じられ、お互いに支え合える関係づくりにもつながっています。
グッドタイムリビングでは、こうした新卒入社時研修を起点に、配属後のプリセプターシップ制度や定期的なフォローアップ研修など継続的なフォローを通じて、一人ひとりの成長を支えています。
次回は「プリセプターシップ制度」の紹介を予定しています。
お楽しみに。
2026年04月23日(木)
4月1日、当社では入社式を執り行い、新たに仲間となった新卒社員28名を迎えました。
辞令交付に続き、当社代表取締役社長 河合による講話や役員からの祝辞に、真剣な表情で耳を傾ける姿が印象的でした。
社長講話の様子
新卒社員の皆さんは、翌日から入社時研修を受講し、社会人としての第一歩を踏み出しました。
こうした入社時の学びに加え、当社では配属後も一人ひとりの成長を継続的に支えていくため、さまざまな研修やフォロー体制を整えています。
明日からは、そうした新卒社員を対象とした研修やサポートの取り組みについて、全3回にわたってご紹介していく予定です。
第1回となる明日は「新卒入社時研修」についてご紹介します。
ぜひご覧ください。
2026年04月13日(月)
多様な人材がそれぞれの力を発揮できる職場づくりは、当社が大切にしている取り組みの一つです。
海外出身のスタッフが安心して働き、少しずつ活躍の幅を広げていけるよう、当社では日々のフォローやコミュニケーションの工夫を重ねています。
今回は、日本語能力試験に合格したスタッフへのインタビューを通して、現場での支えや成長の様子をご紹介します。
日本語能力試験N2に初挑戦で合格
当社が運営する有料老人ホーム「グッドタイム リビング 芝浦アイランド」の介護スタッフ、ハリマトゥサディヤ ヌル ソディクンさんが、2025年12月実施の日本語能力試験N2に合格しました。
日本語能力試験はN1(最も難しい)~N5(最も易しい)の5つのレベルがあり、N2では日常的な日本語に加え、新聞や雑誌記事などを読み理解する力が求められます。
インドネシア出身のハリマさんは、2024年8月に「特定技能」人材として入社し、日々の業務と両立しながら試験勉強に励み、初挑戦で見事合格しました。
今回は、合格までの勉強法や日々の工夫について伺いました。
※撮影時のみマスクを外しています。
勉強を続けるための工夫
Q.合格までにどれくらい勉強しましたか。
A.1年間勉強しました。
Q.試験勉強で難しかったことは何ですか。それをどうやって乗り越えましたか。
A.初めて問題練習をしたときは「読解」が一番難しかったです。そこで、インターネットでたくさん文章を読んだり、会社でゲスト(ご入居者)の方と新聞を読んだりして、だんだんとできるようになってきました。
日々の会話が自信につながって
Q.入社した際に不安や難しいと感じたことはありましたか。
A.私はコミュニケーションが得意ではなく、分からない言葉もたくさんあったので、一番難しかったのは会話です。
Q.不安や難しいと感じたことをどうやって乗り越えましたか。
A.毎日、ゲストやスタッフとよくお話しするようにしてみたら自信が出てきて、会話も少しずつできるようになりました。
周囲の支えが大きな力に
Q.周りの人のどんな関わりが助けになりましたか。
A.周りの人が、仕事や日本語の勉強をたくさん手伝ってくれました。N2の試験を受ける前、困る問題がたくさんあり、日本人の先輩に聞きました。皆さんが説明してくれて、試験に合格することができました。本当に助かりました。
今後の目標
Q.これからの目標を教えてください。
A.介護福祉士の試験を受けて合格したいです。そのために、これからも介護のことをもっと勉強して頑張っていきたいと思います。
これから挑戦する方へ
Q.これから日本語能力試験を受ける方へ、アドバイスや応援のメッセージをお願いします。
A.今、私たちは日本に住んでいるので、日本語はとても大切だと思います。仕事をしながら勉強するのは大変ですが、毎日少しだけでも勉強すれば、できるようになってくると思います。皆さんも一緒に頑張りましょう。
当社では、海外人材が安心して働き、自分らしく力を発揮できるよう、日々のフォローやコミュニケーションを大切にしています。
これからも、多様な人材が互いに支え合いながら活躍できる環境づくりを進めていきます。
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