体験ショートステイのご案内
2026年04月30日(木)
春は新しい仲間を迎える季節。
当社では、新たに入社した新卒社員が安心して仕事を始め、着実に成長し、将来のキャリア形成へとつなげていけるよう、さまざまな教育(研修)・フォローの仕組みを整えています。
本連載では入社後の「安心」と「成長」、そして「キャリア形成」を支える取り組みを、全3回でご紹介します。
第2回目の本日は「プリセプターシップ制度」をご紹介します。
配属直後の不安をやわらげ、新卒社員の成長を支える仕組みとして欠かせないのがこのプリセプターシップ制度です。
今回は実際に働くスタッフのインタビューを交えてご紹介します。
新しい環境で仕事を始めるとき、誰しも少なからず不安を感じるものです。
特に介護の現場では、業務を覚えることに加え、ご入居者との関わりやチームでの連携など、慣れるまでに時間がかかる場面もあります。
そこでグッドタイムリビングでは、新卒社員が安心して業務に取り組めるよう、プリセプターシップ制度を設けています。
社内認定研修・試験を受けた先輩スタッフがプリセプターとなり、新人スタッフにマンツーマンで指導・育成を行うもので、新卒入社では6カ月間を目安に、業務面とメンタル面の両方からフォローしています。(中途入社では3カ月間を目安にフォローしています。)
なお一人ひとりの成長スピードに合わせて、育成期間を延長することもあります。
育成期間中は、プリセプターを中心としたチームで、新卒社員の日々の様子や学びの進み具合などを共有し、ゲストハウス(拠点)全体で育成する体制を整えています。
そのため、独り立ち後も気軽に相談できる環境が整っています。
実際に、新卒で入社し、介護スタッフとして活躍している渡瀨さんと、そのプリセプターを務めた佐々木さんにお話を聞きました。
渡瀨さん(写真右)とプリセプターを務めた佐々木さん(同左)
※撮影時のみマスクを外しています。
相談しやすい存在がいる心強さ
渡瀨さんは、入社当初について「想像以上に覚えることが多く、お声かけの仕方一つとってもゲストによって対応が異なるのが大変でした」と振り返ります。
そうした中でも、先輩から教わったことを都度メモに取り、空いた時間に復習を重ねながら、少しずつ業務を身につけていったそうです。
特に心強かったのは、年齢の近いプリセプターの存在でした。
「佐々木さんとは年齢が近く、質問しやすかったです。気軽に相談できる身近な存在がいるのは心強かったです」と話すように、日々のちょっとした疑問や不安も相談しやすい関係が、安心につながっていました。
教える側にとっても学びのある制度
佐々木さんは、プリセプターの経験を通じて「人に説明することの難しさを実感しました」と振り返ります。
普段から行っているケアも、いざ言葉にして伝えるとなると難しく、自分自身のケアを見直すきっかけにもなったそうです。
こうした相互の学びを通じて、チーム全体で新人スタッフを育てていく風土が、当社のプリセプターシップ制度には根付いています。
新卒社員へのメッセージ
最後に、お二人から新卒社員へのメッセージを紹介します。
渡瀨さんは「少しでも不安や疑問に思ったことは遠慮せずに聞くことが大切」と話します。
些細なことでも、不安をその日のうちに解消できると、気持ちがぐっと楽になることがあるそうです。
佐々木さんも「プリセプターだけでなく、いろいろな先輩に質問して関わりを広げることが大切」とエールを送りました。
分からないことをそのままにせず、周囲を頼りながら少しずつ経験を積んでいくことが、成長への近道なのかもしれません。
プリセプターシップ制度は、新人スタッフを支えるだけでなく、教える側にとっても学びのある取り組み。
チーム全体で支え合いながら育っていく環境を、今後も大切にしていきます。
次回は「採用部門による入社後のフォローアップの取り組み」の紹介を予定しています。
お楽しみに。
2026年04月13日(月)
多様な人材がそれぞれの力を発揮できる職場づくりは、当社が大切にしている取り組みの一つです。
海外出身のスタッフが安心して働き、少しずつ活躍の幅を広げていけるよう、当社では日々のフォローやコミュニケーションの工夫を重ねています。
今回は、日本語能力試験に合格したスタッフへのインタビューを通して、現場での支えや成長の様子をご紹介します。
日本語能力試験N2に初挑戦で合格
当社が運営する有料老人ホーム「グッドタイム リビング 芝浦アイランド」の介護スタッフ、ハリマトゥサディヤ ヌル ソディクンさんが、2025年12月実施の日本語能力試験N2に合格しました。
日本語能力試験はN1(最も難しい)~N5(最も易しい)の5つのレベルがあり、N2では日常的な日本語に加え、新聞や雑誌記事などを読み理解する力が求められます。
インドネシア出身のハリマさんは、2024年8月に「特定技能」人材として入社し、日々の業務と両立しながら試験勉強に励み、初挑戦で見事合格しました。
今回は、合格までの勉強法や日々の工夫について伺いました。
※撮影時のみマスクを外しています。
勉強を続けるための工夫
Q.合格までにどれくらい勉強しましたか。
A.1年間勉強しました。
Q.試験勉強で難しかったことは何ですか。それをどうやって乗り越えましたか。
A.初めて問題練習をしたときは「読解」が一番難しかったです。そこで、インターネットでたくさん文章を読んだり、会社でゲスト(ご入居者)の方と新聞を読んだりして、だんだんとできるようになってきました。
日々の会話が自信につながって
Q.入社した際に不安や難しいと感じたことはありましたか。
A.私はコミュニケーションが得意ではなく、分からない言葉もたくさんあったので、一番難しかったのは会話です。
Q.不安や難しいと感じたことをどうやって乗り越えましたか。
A.毎日、ゲストやスタッフとよくお話しするようにしてみたら自信が出てきて、会話も少しずつできるようになりました。
周囲の支えが大きな力に
Q.周りの人のどんな関わりが助けになりましたか。
A.周りの人が、仕事や日本語の勉強をたくさん手伝ってくれました。N2の試験を受ける前、困る問題がたくさんあり、日本人の先輩に聞きました。皆さんが説明してくれて、試験に合格することができました。本当に助かりました。
今後の目標
Q.これからの目標を教えてください。
A.介護福祉士の試験を受けて合格したいです。そのために、これからも介護のことをもっと勉強して頑張っていきたいと思います。
これから挑戦する方へ
Q.これから日本語能力試験を受ける方へ、アドバイスや応援のメッセージをお願いします。
A.今、私たちは日本に住んでいるので、日本語はとても大切だと思います。仕事をしながら勉強するのは大変ですが、毎日少しだけでも勉強すれば、できるようになってくると思います。皆さんも一緒に頑張りましょう。
当社では、海外人材が安心して働き、自分らしく力を発揮できるよう、日々のフォローやコミュニケーションを大切にしています。
これからも、多様な人材が互いに支え合いながら活躍できる環境づくりを進めていきます。
2024年10月31日(木)
11月11日は「介護の日」。
介護についての理解と認識を深める日として、厚生労働省により平成20年に制定されました。
また「介護の日」を含めた2週間(11月4日~11月17日)は「福祉人材確保重点実施期間」として、各地で"介護の仕事の魅力を発信する""介護に興味をもってもらう"ためのさまざまな取り組みが行われています。
こちらのブログでは6回に分けて、グッドタイムリビングの多様な人材の活躍に向けた取り組みや、実際に介護現場で活躍するスタッフをご紹介していきます!
第3回目の本日は、グッドタイム リビング 千葉みなと/駅前通で介護スタッフとして働く岩澤 みね子さんの一日に密着した様子(後編)をご紹介します。
※2023年7月に取材したものです。
「73歳の現役介護スタッフの一日に密着!」前編はこちらからご覧いただけます。
清掃と入浴介助を終えた岩澤さんが、続いて向かったのはグッドタイムクラブ(アクティビティ)を行うお部屋。
アクティビティに参加されていたゲストとお話をしていました。
ゲストとの会話は、ゲスト・スタッフ双方においてとても大切な時間です。

最後に岩澤さんに、介護の仕事に就いたきっかけや仕事のやりがいについて伺いました。

Q.介護の仕事を選んだきっかけは?
60歳で定年しハローワークで介護の仕事を知り、勉強させていただき、こちらの会社にご縁がありました。
Q.ケアプランに入る前に心がけていることは?
ゲストの表情や様子を確認し、会話しながら入るように心がけています。
Q.グッドタイム リビング 千葉みなと/駅前通の良いところは?
皆さん良い人ばかりで、人間関係がよろしいかと思います。
私の場合は入社時の健康診断でひっかかりましたが、入社を待っていただいたことに恩を感じています。
Q.仕事のやりがいを感じるときは?
ゲストとのコミュニケーションが一番嬉しいですね。
休まれて眠っていらっしゃる方でも時折笑顔を見せてくださる、そのお顔が何とも言えないやりがいです。
Q.今後の目標は?
おかげさまで元気に働かせていただいていますので、75歳を目標にしております。
~グッドタイム リビング 千葉みなと/駅前通
ジェネラルマネージャー(施設長)の岡田より~
「岩澤さんのように元気な方で、お仕事をしたいと思っている方に『私もできるかも!』と思ってもらえるのではないでしょうか。
岩澤さんはグッドタイム リビング 千葉みなと/駅前通の太陽のような存在。出勤している日はすぐに分かります!」
~退勤~
\今日も一日お疲れ様でした!/

グッドタイムリビング公式YouTubeチャンネルでは「老人ホームで働く73歳現役介護士の一日に密着!」として、密着の様子(フルバージョン)を動画でご覧いただけます!
「老人ホームで働く73歳現役介護士の一日に密着!」
https://www.youtube.com/watch?v=Cu8mionccjs&t=5s
次回は「資格取得・研修受講をサポートする取り組み」についてご紹介予定です!
お楽しみに!
2024年10月29日(火)
11月11日は「介護の日」。
介護についての理解と認識を深める日として、厚生労働省により平成20年に制定されました。
また「介護の日」を含めた2週間(11月4日~11月17日)は「福祉人材確保重点実施期間」として、各地で"介護の仕事の魅力を発信する""介護に興味をもってもらう"ためのさまざまな取り組みが行われています。
こちらのブログでは6回に分けて、グッドタイムリビングの多様な人材の活躍に向けた取り組みや、実際に介護現場で活躍するスタッフをご紹介していきます!
第2回目の本日は、グッドタイム リビング 千葉みなと/駅前通で介護スタッフとして働く岩澤 みね子さんの一日に密着した様子をご紹介します。
※2023年7月に取材したものです
~出勤~
\おはようございます!/
~準備~
まずは手洗い・うがいと体温測定を行います。

業務に欠かせない業務用スマートフォン。
スタッフ同士のコミュニケーションツールであるインカム(無線機器)のほか、サービスの提供記録やゲスト(ご入居者)の生活に関する記録の入力・確認等に使用します。
\インカムをつけました。よろしくお願いします/

この日の最初の業務は清掃。
ゲストの居室へ向かうと、まずは業務用スマートフォンでサービスの提供開始を記録します。

ベッドメイキング。
シーツのしわは、寝心地が悪くなるだけでなく、皮膚を圧迫し褥瘡(床ずれ)の原因にもなるため、細部まで丁寧に整えます。

~入浴介助~
ゲストをご案内する前にまずは浴室の準備を行います。
必要な物品の用意や、脱衣場や浴室の温度は適切かどうかの確認など、ゲストが心地よく入浴できるよう事前準備が大切です。

浴室の準備ができたら、ゲストのバイタルチェックをして浴室にご案内します。
バイタルチェックの際、体温や血圧等は業務用スマートフォンに記録します。
入浴中はゲストにリラックスしていただけるようお声がけをするほか、皮膚トラブルはないかといった確認を行います。

続いて岩澤さんが向かったのは・・・
「73歳の現役介護スタッフの一日に密着」後編は、次回10月31日にご紹介予定です!
お楽しみに!
2024年10月24日(木)
11月11日は「介護の日」。
介護についての理解と認識を深める日として、厚生労働省により平成20年に制定されました。
また「介護の日」を含めた2週間(11月4日~11月17日)は「福祉人材確保重点実施期間」として、各地で"介護の仕事の魅力を発信する""介護に興味をもってもらう"ためのさまざまな取り組みが行われています。
こちらのブログでは6回に分けて、グッドタイムリビングの多様な人材の活躍に向けた取り組みや、実際に介護現場で活躍するスタッフをご紹介していきます!
第1回目の本日は、プリセプターシップ制度についてご紹介します。
初めて介護現場で働くという方はもちろん、経験者でもすぐに一人で業務にあたるのは不安なもの。
グッドタイムリビングではスタッフが安心して働くことができるよう、社内認定を受けた先輩スタッフ(プリセプター)が新人スタッフへマンツーマンで指導、育成にあたるプリセプター制度を設けています。
新卒入社の場合は入社後6カ月間、中途入社の場合は3カ月間を目安に業務面、メンタル面の両面で新人スタッフをフォローします。
一人ひとりの成長のペースに応じて期間を延長したり、また、独り立ち後も不安なことや困ったことがあればいつでも相談ができる環境があることで、じっくりと成長をサポートすることができます。
プリセプターシップ制度については、グッドタイムリビング公式YouTubeチャンネルで公開中の動画「新入社員に密着!」でもご紹介しています。ぜひご覧ください!
「新入社員に密着!」
https://www.youtube.com/watch?v=QH2R0EHO0bE
グッドタイムリビング公式YouTubeチャンネル「新入社員に密着!」より


次回は「73歳の現役介護スタッフの一日に密着!前編」を予定しています!
お楽しみに!
PICK UP CONTENTS
ピックアップコンテンツ