第四回「老後の日」フォトコンテスト [応募の受付は終了しました]
2026年04月13日(月)
多様な人材がそれぞれの力を発揮できる職場づくりは、当社が大切にしている取り組みの一つです。
海外出身のスタッフが安心して働き、少しずつ活躍の幅を広げていけるよう、当社では日々のフォローやコミュニケーションの工夫を重ねています。
今回は、日本語能力試験に合格したスタッフへのインタビューを通して、現場での支えや成長の様子をご紹介します。
日本語能力試験N2に初挑戦で合格
当社が運営する有料老人ホーム「グッドタイム リビング 芝浦アイランド」の介護スタッフ、ハリマトゥサディヤ ヌル ソディクンさんが、2025年12月実施の日本語能力試験N2に合格しました。
日本語能力試験はN1からN5までの5つのレベルがあり、N2では日常的な日本語に加え、新聞や雑誌記事などを読み理解する力が求められます。
インドネシア出身のハリマさんは、2024年8月に「特定技能」人材として入社し、日々の業務と両立しながら試験勉強に励み、初挑戦で見事合格しました。
今回は、合格までの勉強法や日々の工夫について伺いました。
※撮影時のみマスクを外しています。
勉強を続けるための工夫
Q.合格までにどれくらい勉強しましたか。
A.1年間勉強しました。
Q.試験勉強で難しかったことは何ですか。それをどうやって乗り越えましたか。
A.初めて問題練習をしたときは「読解」が一番難しかったです。そこで、インターネットでたくさん文章を読んだり、会社でゲスト(ご入居者)の方と新聞を読んだりして、だんだんとできるようになってきました。
日々の会話が自信につながって
Q.入社した際に不安や難しいと感じたことはありましたか。
A.私はコミュニケーションが得意ではなく、分からない言葉もたくさんあったので、一番難しかったのは会話です。
Q.不安や難しいと感じたことをどうやって乗り越えましたか。
A.毎日、ゲストやスタッフとよくお話しするようにしてみたら自信が出てきて、会話も少しずつできるようになりました。
周囲の支えが大きな力に
Q.周りの人のどんな関わりが助けになりましたか。
A.周りの人が、仕事や日本語の勉強をたくさん手伝ってくれました。N2の試験を受ける前、困る問題がたくさんあり、日本人の先輩に聞きました。皆さんが説明してくれて、試験に合格することができました。本当に助かりました。
今後の目標
Q.これからの目標を教えてください。
A.介護福祉士の試験を受けて合格したいです。そのために、これからも介護のことをもっと勉強して頑張っていきたいと思います。
これから挑戦する方へ
Q.これから日本語能力試験を受ける方へ、アドバイスや応援のメッセージをお願いします。
A.今、私たちは日本に住んでいるので、日本語はとても大切だと思います。仕事をしながら勉強するのは大変ですが、毎日少しだけでも勉強すれば、できるようになってくると思います。皆さんも一緒に頑張りましょう。
当社では、海外人材が安心して働き、自分らしく力を発揮できるよう、日々のフォローやコミュニケーションを大切にしています。
これからも、多様な人材が互いに支え合いながら活躍できる環境づくりを進めていきます。
PICK UP CONTENTS
ピックアップコンテンツ