体験ショートステイのご案内
2026年08月17日(月)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。ケアアテンダントの岡です。
しばらくブログの更新が滞ってしまい、申し訳ありませんでした。
今月からはゲストハウスでの暮らしや日々のできごとを、これまで以上にお伝えしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて今回は、フラダンス教室のご様子をご紹介します。
講師の先生をお招きし、座ったままでも楽しめる振り付けでフラダンスを教えていただきました。
車椅子をご利用のゲストも参加され、皆さまそれぞれのペースで楽しまれていました。
今回は「パーリー・シェル(真珠貝の歌)」の振り付けを教えてくださいました。
講師の先生の動きに合わせて、ゲストの皆さまもゆったりと腕を動かされ、波、花、山等を表現されていました。
会場は穏やかなハワイアンミュージックに包まれ、自然と笑顔があふれるひとときとなりました。

今回は女性だけでなく、男性ゲストにもご参加いただきました。
首飾りのフラワーレイもとてもお似合いですね。
フラダンスといえば、波を表現するような優雅な動きを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
今回、私が特に印象に残ったのは、手のひらを上に向けて真珠貝をすくい上げる振り付けです。
その場面では、「どんな真珠貝よりも綺麗なあなたを愛している」という、とてもロマンチックな歌詞が込められていました。
振り付けの意味や歌詞を知ることで、ハワイの美しい景色や文化がより身近に感じられ、フラダンスの奥深い魅力に触れることができました。
ゲストの皆さまも腕を動かしながら、講師の先生のお話に熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
身体を動かすだけでなく、文化や音楽にも触れられる、心豊かな時間になったのではないかと思います。
今月は他にも夏らしいイベントを予定しております。ゲストハウスでの楽しい日々の様子をお届けしてまいりますので、ぜひ本ブログをご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2026年06月08日(月)
生活サポートスタッフの佐藤です。
きらきらとした新緑がまぶしい、過ごしやすい季節となりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
お洗濯物をお届けに、ゲストのお部屋へうかがったときのこと。
ふと、棚の上の本に目が留まりました。
「話題の佐藤 愛子さんの本ですね」
ユーモアとエスプリの効いた痛快なエッセイで、多くの人に勇気を与えたベストセラーです。
するとゲストから、驚きの一言が返ってきました。
「実は彼女、私の女学校時代の4~5年先輩なのよ。サトウハチローは異母兄にあたるの」
さらに、女学校時代は学徒動員で工場に行かれていたことなど、戦時中の貴重なお話も聞かせてくださいました。
さて、別のお部屋を訪ねると、ちょうど読書をされている真っ最中。
「何を読んでらっしゃるのですか?」とうかがうと、見せてくださったのは107歳の書家・篠田 桃紅さんの『これでおしまい』でした。
「すぐ読めてしまうから、あなたも読んでみるといいわ。図書コーナーから借りたのよ」
107歳でこの世を去るまで、自由を貫いた彼女の言葉。
そこには、老いを嘆くのではなく「今、この瞬間をどう生きるか」という潔い知恵が詰まっています。
「自由な気持ちを持ち続けることは、その人の人生を良く生きるコツ」
「私、幾つになってもいろんなことを発見しているんですよ。だから飽きないでやっているのよ」
力強いメッセージが、私の心にも深く響きます。
さらに別のお部屋で。先日他の方が読まれていた辻村 深月さんの『ツナグ』を発見しました。
こちらも図書コーナーの本です。
一生に一度だけ、死者との再会を仲介してくれる「使者(ツナグ)」。映画化もされた名作です。
こうして一冊の本が、ゲストの間を旅するように読み継がれている。その事実を知り、心がじんわりと温まりました。

当施設の「図書コーナー」には、名作全集から話題のベストセラー、美術書や歴史書まで、さまざまな本が並んでいます。
ソファーに腰かけ、本を手に思いおもいに過ごされるゲストの姿もよくお見かけします。
実は最近、ゲストから嬉しい「リクエスト」をいただきました。
「この小説の1巻目が抜けているんだよ」
「上の棚の本が取れないから、ときどき下の棚と入れ替えてほしいわ」
「すぐ準備しますね!」とお応えしながら、皆さまがこの場所を楽しみにしてくださっているのだと、とても励みになります。
さっそく本の配置を並べ替えたり、足りない本を補充したり。
ただいま、皆さまと一緒に「わが家の図書室」を育てている真っ最中です。
『これでおしまい』が教えてくれる「今を生きる覚悟」。
『ツナグ』が描く「大切な人とのつながり」。
図書コーナーで出会う一冊が、皆さまの毎日に新しい彩りや、心の平安をそっと運んでくれる。
これからも、そんな温かい場所であり続けたいと思います。
【追伸】
先日、お部屋に洗濯物をお届けにあがった際、作家 佐藤 愛子さんの訃報をゲストと共有しました。
「寂しいわね......」と静かにつぶやかれた横顔が忘れられません。心よりご冥福をお祈りいたします。
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2026年05月21日(木)
こんにちは。看護師の長井です。
春もだいぶ過ぎてしまいましたが、改めて「春」を薬膳や、その背景にある東洋医学の観点から考えてみましょう。

春は、少しずつ気温が高くなり、植物が芽吹き、人も少しずつ活動的になります。
しかし、東洋医学的に春は「風邪(ふうじゃ)」と言われ、様々な邪気を伴って病気を引き起こし、
進行が速く、症状が刻々と変化する特徴を持つといわれています。
「風」の影響を受けるということで、風によって運ばれる花粉やホコリなどによって、
鼻づまりや鼻水・くしゃみがとまらない、皮膚や目がかゆくなる、などのいわゆるアレルギー症状を引き起こしやすいのも特徴です。
また、春は「肝臓」の負担が大きくなりやすい季節です。
そこで春の養生法のポイントは、冬の間にためこんだ不要なものを体の外へ排出することで、そのために山菜・菜の花・タケノコなどの「苦味」のある食材をいただくことが大切とのことです。
そして解毒機能をもつ「肝臓」の働きを高めることも新陳代謝が活発になる季節に合わせるうえで重要です。
肝臓の強化には青と緑の食べ物が良いとされています。
青魚、緑黄色野菜、緑茶のほか、タウリンを含む貝類(あさり、しじみ、牡蠣、ホタテなど)、豚肉などが良いようです。
春はストレスにより自律神経のバランスが崩れやすい時期でもあります。
気分が落ち込みやすいときは、香りのあるものを積極的にとったり、体を動かしたりして気を巡らせることで肝臓の働きも高まります。
これまで春は始まりが多く、ウキウキと楽しい季節という印象が主でしたが、
だからこそ、身体を守ることに気を配ることも大切かもしれません。
無理せずに、快適な状態を保てるようにしていきましょう。
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2026年05月14日(木)
ケアアテンダントの鶴岡です。
皆さまはGWも終わり、少しづつ日常に戻りつつあるかと思います。
本日はI様に子どもがランドセルを選んだ事を報告しました。
「うちの子どもがランドセル選んで購入しましたよ。」
「何色にしたのかしら。」
「ピンクを選びました。最初は水色を選んでいたんですけど、中身を確認したら、やっぱりピンクのやつがいいってなりましたね。」
「可愛い色を選んだのね。」
「水色を選んでいた時は、妻と水色も可愛いけど、本当に水色でいいのかなって心配してました。」
「気に入ったやつが選べたみたいで何よりね。」
「6月に届くという事で、今か今かと楽しみにしてますね。」
「自分のランドセルが待ちきれないのね。」
「またランドセルが届いたらお話します。」
「またお話を聞けるのを楽しみに待っているわね。」
子どもだけでなくI様も楽しみが増えた1日になりました。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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2026年04月04日(土)
桜も次々咲き始め、お花見の季節となりました。
グッドタイムクラブでは毎年お花見を企画をしているのですが、天候不良の為、実は数年行くことが出来ておりませんでした。
今年は曇り空とにらめっこしながら、ちょうど晴れ間がのぞいたタイミングでグッドタイムクラブによるお花見を決行いたしました。

駅前通の建物から出て信号を渡るとすぐ、桜が咲いている「みなと公園」があります。
ちょうど晴れ間が見えていてお花見を楽しんでいる方もちらほら。
ちびっ子たちも楽しそうに桜の前で走り回っていました。
「可愛いねぇ~」と目を細めてその様子を眺めながら、しばらく今年の桜を鑑賞しました。

「あら、こっちの桜は少しピンクも混じってるわよ」「おや、本当だ」仲睦まじくお喋りに花が咲くご夫妻。
桜の花びらがひらひらと風に舞う様子をしみじみ眺め感激されていました。

そしてお昼は桜を見ながらお弁当に舌鼓。



外で食べるお弁当は格別で、思わず笑顔がこぼれます。

お腹いっぱいになったところで名残惜しむように桜を眺めながら、グッドタイム リビング 駅前通に戻りました。
毎年桜は咲きますが、この時期は「また今年も綺麗な桜が見られたね」「連れて行ってもらって良かったわ、ありがとう」とゲストの皆さまの笑顔でいっぱいになります。
来年もまた皆さまと美しい桜を見られますように。
サービススタッフの鳥海がお送りいたしました。
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