第四回「老後の日」フォトコンテスト [応募の受付は終了しました]
2026年05月21日(木)
こんにちは。看護師の長井です。
春もだいぶ過ぎてしまいましたが、改めて「春」を薬膳や、その背景にある東洋医学の観点から考えてみましょう。

春は、少しずつ気温が高くなり、植物が芽吹き、人も少しずつ活動的になります。
しかし、東洋医学的に春は「風邪(ふうじゃ)」と言われ、様々な邪気を伴って病気を引き起こし、
進行が速く、症状が刻々と変化する特徴を持つといわれています。
「風」の影響を受けるということで、風によって運ばれる花粉やホコリなどによって、
鼻づまりや鼻水・くしゃみがとまらない、皮膚や目がかゆくなる、などのいわゆるアレルギー症状を引き起こしやすいのも特徴です。
また、春は「肝臓」の負担が大きくなりやすい季節です。
そこで春の養生法のポイントは、冬の間にためこんだ不要なものを体の外へ排出することで、そのために山菜・菜の花・タケノコなどの「苦味」のある食材をいただくことが大切とのことです。
そして解毒機能をもつ「肝臓」の働きを高めることも新陳代謝が活発になる季節に合わせるうえで重要です。
肝臓の強化には青と緑の食べ物が良いとされています。
青魚、緑黄色野菜、緑茶のほか、タウリンを含む貝類(あさり、しじみ、牡蠣、ホタテなど)、豚肉などが良いようです。
春はストレスにより自律神経のバランスが崩れやすい時期でもあります。
気分が落ち込みやすいときは、香りのあるものを積極的にとったり、体を動かしたりして気を巡らせることで肝臓の働きも高まります。
これまで春は始まりが多く、ウキウキと楽しい季節という印象が主でしたが、
だからこそ、身体を守ることに気を配ることも大切かもしれません。
無理せずに、快適な状態を保てるようにしていきましょう。
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