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2014年05月22日(木)
5月中旬、当社代表取締役の森川が会長を務める「高齢者住宅経営者連絡協議会」(※)は、東京都千代田区にある日本教育会館ホールにて、第2回シンポジウム「今、伝えたい 終の住まいの役割」を開催しました。
今回のテーマは「認知症」です。
生活とリハビリ研究所所長の三好 春樹氏による「認知症ケア、新しい視点」の基調講演や、
高齢者住宅経営者連絡協議会に参画する各企業が「事業形態の違いと認知症への対応」「私たちが実践する認知症ケア」の2つのテーマで各社が実施する認知症ケアについて、パネルディスカッション形式で発表がありました。
今後のオリックス・リビングのサービスの質の向上のために、
今回のシンポジウムの内容を役立ててまいりたいと思います。
※「高齢者住宅経営者連絡協議会」は、高齢者住宅業界全体の発展をめざし、その課題となる事項の改善のための協議を行い、消費者の立場に立って、終身にわたり尊厳のある暮らしを支えられる良質な住まいの場を提供することによって、国民生活の向上に寄与することを目的としています。
「高齢者住宅経営者連絡協議会」についてはこちらをご覧ください。
また、その活動の一つとして、本年度よりその年の最も優れた高齢者住宅を選考し称える「リビング・オブ・ザ・イヤー」の開催を決定しました。
「リビング・オブ・ザ・イヤー」についてはこちらをご覧ください。
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