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2020年09月28日(月)
先週の月曜日、敬老の日には、今年も多くのゲストにお花や贈り物が届きました。
そんな中でも、私が心惹かれたのは・・・

あるゲストに届いたこちらでした。
お花だけではなくお菓子までついた詰め合わせになっています。
調べてみたところ、敬老の日や母の日の贈り物として、今はこう言ったお花とお菓子の詰め合わせがとても人気があるようですね。
目の保養にもなり、食欲まで満たしてくれるという、これは確かにもらって喜ばない方はいないのではないでしょうか。
さて、続いて敬老の日の前日に行われた大人の学校と、それにまつわるお話を。

写真を見ていただければお分かりのとおり、リンドウは敬老の日に贈る定番の花とされています。
理由は、リンドウの根が効き目の高い薬として重宝されていたことと、花が紫色であることだそうです。
紫は高貴な色とされていますものね。
ではでは、人類の歴史で最も長生きした方がどんな方か、皆さまはご存知ですか?
答えは、フランス人のジャンヌ・カルマンという方で、122歳まで生きられたそうです。
しかもこの方、85歳でフェンシングをはじめ、100歳まで自転車に乗っていたのだとか。
では、世界・・・ではなく、グッドタイム リビング 千葉みなと/駅前通にお住まいの方で最も高齢の方はいくつか、皆さまはお分かりでしょうか?
正解は、ちょうど100歳です。
いつも穏やかでニコニコされている方で、間違いなくそれこそが長生きの秘訣なのだと思います。
続いての質問です。
それでは、世界で最も長生きした猫は何歳まで生きたでしょうか?
なぜ、猫? という質問は置いておくとして・・・

ゲストの皆さまからも手が上がっておりますので、伺ってみましょう。
「25歳!」
という声が上がったかと思えば、「30歳!」という声が。
それに対して「いやいや、そんなに生きる猫はいないよ」という声も。
そろそろ正解の発表とまいりましょう。
正解は、まさかの38歳でした。
アメリカのテキサス州で暮らしていた「クレームパフ」という名前のこの猫、人間の年齢に換算すると、なんと168歳になるそうです。
昔からこの人間の年齢に換算すると・・・というのが良くわからないのですが、それにしても38歳まで生きたというのは、本当に驚きです。
きっとこの猫も、いつもニコニコ・・・はしていないかもしれませんが、穏やかで、自然と回りの人々や猫を幸せな気持ちにさせてしまうような存在だったのではないでしょうか。
本日は、サービススタッフの鈴木がお送りいたしました。
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