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2020年05月18日(月)
先週の記事で、オンライン通話を利用し、ゲストとご家族にお話していただくサービスについてお知らせいたしました。
今回は、グッドタイムクラブで行われた「家族に手紙を書こう」というプログラムのご紹介をさせていただきます。
オンラインによるビデオ通話と、手紙という対照的な方法ではありますが、どちらも大切な連絡手段という意味では一緒です。
今はオンライン通話で顔を合わせて話せるのだから、手紙なんてもう必要ない・・・そんなことは決してありません。
口では伝えられないことも、手紙なら伝えられる、いつの時代もそれは変わらないからです。
ゲストの皆さま、それぞれがご家族に思いをはせて、熱心に手紙を書く様子を見ていると、手紙が届いたご家族はどんな反応をされるのだろうと楽しみになります。
きっと初めは驚かれるでしょう。
そして、手紙を読み終えた時には、送り主の方が自分にとってどれだけ大切な存在だったかを改めて実感するのではないでしょうか。
手紙を書き、読むことによって、相手への思いが募り、次に会える日が楽しみになる。
手紙にはそんな不思議な力があるように感じます。
しかし、今の時代、なかなか手紙をもらう機会もありません。
誰か私に手紙を書いている人はいないのでしょうか・・・。
と思っていたら、K様が私宛てに手紙を書いてくださったと、グッドタイムクラブ担当のスタッフから話がありました。
良くお話させていただいているとはいえ、まさかK様が私に手紙を書いてくださるとは・・・全く予想外のことでした。
手紙の内容については、二人だけの秘密ですので、ここでは控えさせていただきますが、拝読して、私はとても温かい気持ちになりました。
近いうちに、私からお返しの手紙を書いてみようかなと思っておりますが、さて、どんなことを書けば良いでしょうか。
その内容は、もちろん私とK様だけの秘密です。
本日は、サービススタッフの鈴木がお送りいたしました。
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