有料老人ホームのスタッフがイベントを企画【グッドタイム リビング 千葉みなと/海岸通】
新型コロナウイルス感染症対策を実施しています。
詳細は下記ホームページよりご確認ください。
★4月6日現在、所定の審査後、
2023年04月06日(木)
グッドタイム リビング 新浦安のブログをご覧の皆さま、
こんにちは! 田代です。
先日、グッドタイム リビング 新浦安初の紅茶専門クラブである「紅茶で一息ティータイム」を開催しました。
少なくとも、私がグッドタイム リビング 新浦安に在籍している2011年から今までにおいて、紅茶専門でクラブが行われた記憶はありませんので、初と言ってもいいでしょう!
ゲストからの要望も少なくなかった紅茶クラブ、ようやく初開催の運びとなりました。
初回は世界三大銘茶である、インドの「ダージリン」をご用意しました。
さらに《初回》である ➡ 《ファースト》と文字をかけて、「ダージリン」の中でも「ファーストフラッシュ」の茶葉を選択!
準備に時間をかけて、万全の状態でスタート!
ゲストの間でも、紅茶クラブが話題になっていたらしく、多くのゲストに参加していただきました。
透き通るような美しさの、ダージリンファーストフラッシュと、お茶請けをセットで提供しました。
お茶請けは、紅茶の定番のクッキーやスコーンではなく、羊羹と甘納豆という和菓子セットをご用意しました。
もちろん間違えたわけではなく、わざとです。
ご存知の方も多いと思いますが、ファーストフラッシュは、爽やかで力強い香りと、高級煎茶のような苦みと渋みが特徴の紅茶です。
これに一番合うのは、羊羹などの和菓子なんです。
もちろんすべて受け売りです!(笑)
コーヒークラブの場合、砂糖やミルクはゲストがお好みで使っていますが、紅茶クラブの場合は、茶葉に最適な飲み方を推奨しています。
今回の「ダージリン ファーストフラッシュ」は圧倒的に「ストレート」に適した茶葉ですので、ミルクやレモンなどはご用意しませんでした。
「すごい香りのいい日本茶飲んでるみたい!」と的確なコメントをしていたS様。
とても喜んでいただけました。
皆さま、お茶請けに和菓子を提供すると、一様に驚かれていましたが、口にすると、紅茶との親和性に納得されていました。
ほぼ全てのゲストが、紅茶をおかわりされていました。
(この紅茶クラブはおかわり無料です!)
初回は大成功だったと思います。
来月からも月に1度のペースで「紅茶で一息ティータイム」開催予定ですので、いろいろな茶葉をゲストにご紹介できたらと思います。
次回の茶葉は、ダージリンの王道「ダージリン セカンドフラッシュ」です!
P.S.
「ほっと一息コーヒークラブ」では豆の仕入れ先として、浦安の「生豆焙煎工房スウェル」を利用しています。
店長兼焙煎士の方に色々豆の知識を教えていただきながら、最高の豆を用意しています。
「紅茶で一息ティータイム」の場合、まだ「ここ!」という茶葉のお店が決まっていませんので、しばらくはいろいろなところで購入してみようと思っています。
まずは、グッドタイム リビング 新浦安の近場が良いということで、舞浜駅「イクスピアリ」にある「ルピシア」という茶葉専門のお店を利用してダージリンを購入しました。
「ルピシア」は茶葉の種類も豊富で、とっても良いお店なのですが...
仕事中に買い出しに行くには、個人的な大問題がありまして・・・
立地が、舞浜駅「イクスピアリ」なんですよ・・・
そうです、ディズニーストアや、ボンボヤージュが近くにあるんです。
さらにスーベニアメダル愛好者としては、月ごとに変わるリゾートラインのスーベニアメダルも見に行きたい・・・
アンバサダーホテル内のショップもいいですね・・・
はっ・・・!今仕事を放り出して行くところでした。
買い出しも立派な仕事なので、当然仕事中に行くのはまずいです。
ディズニーオタクの私は、近くにあるのに行けないというジレンマで発狂しそうです。
え・・・?通販すればいいって・・・?
独学で懸命に学んだとはいえ、まだ紅茶初心者の私は、店員さんに茶葉の詳しい話を聞いて、さらに知見を深めたいので、実際にお店に行く必要性があると思うんです。
え・・・?この話題は結局なにが言いたいのかって?
くまの〇ーさんって最高に可愛いですよね。
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