第4回川柳コンテスト 開催中!
2020年11月25日(水)
今年は秋刀魚が不漁で、なかなか手に入らない状況が続いていました。
そのため、毎年10月に炭火で秋刀魚を焼いてゲストに召し上がっていただいているイベント『炭火倶楽部』は開催できずじまい。
それでも、グッドタイム リビング 小野の秋の恒例行事のためゲストからは「今年も秋刀魚を食べたいわ」という声。
そして、11月に入りようやく秋刀魚が市場に出回り始めたこともあり、本日は一か月遅れで『炭火倶楽部』を開催しました。
炭で火をおこしたら『炭火倶楽部』のスタート。
今年も焼いていく食材は、スタッフが朝から仕入れてきた新鮮な秋刀魚。
さらに原木栽培の肉厚な椎茸、地元の豆腐店の絹厚揚げも焼いていきます。
秋刀魚が焼けていくと、脂がポタリ・・・またポタリ・・・
秋刀魚の脂が炭火の上に落ちて煙が上がり、その煙で身が燻されることで、炭焼きの秋刀魚はおいしくなると言われています。
調理師免許を持つスタッフが手際よく食材を焼いていき、一面に香ばしい匂いが漂ってきました。
食欲をそそる匂いがしてくると、秋刀魚や椎茸の焼き上がりです。
早速、焼き上がった秋刀魚をゲストの皆さまに召し上がっていただきました。
「焼きたての秋刀魚はおいしいね」と新鮮な秋刀魚の炭火焼きは大好評。
また、「この椎茸、肉厚でおいしいね。きっと原木栽培の椎茸ね」と皆さま、おいしそうに召し上がられました。
やんちゃ娘のT様は「私は3匹食べたのよ」といたずらっ子のような笑顔を見せてくださいました。
一か月遅れの『炭火倶楽部』でしたが、今年も多くのゲストが笑顔いっぱい。
ようやく開催できた『炭火倶楽部』は今年も大盛り上がりでした。
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