春のぶらっと内覧キャンペーン 開催中！
2020年05月15日(金)
ブログをご覧の皆さま、
グッドタイム リビング 千葉みなと／駅前通 ケアアテンダントの今田です。
本日は、先日ご紹介した「ゲストハウスでの新しい試みについて」の
その後をご報告いたします。
先日紹介させていただきましたように、これまで、
T様と私とで重奏を行い、ゲストの皆さまに一緒に歌っていただくという企画を進めてきましたが、演奏会を行うのは、当分先となってしまいそうです。
大変残念ですが、いろいろなことが落ち着き、様々なことが自由に行える時期が来るのを待って、企画を再開しようと思っております。
それまでの間は、時々T様と練習をさせていただきながら、腕をあげていきたいと存じます。
早く、次のステップのお話を投稿出来ることを楽しみに待ちながら、しばらくは、このタイトルでの投稿は休止させていただきます。
2020年05月14日(木)
皆さま、こんにちは!
ケアアテンダントの平手です。
新型コロナウイルス感染予防のための、自粛期間がまだまだ続いておりますね。
いろいろなニュースを見ていると、自粛期間のストレス発散のために
お家でできる筋トレやヨガが流行っているみたいですね。
私も筋トレをいつもより気合いをいれて行ったら、見事に筋肉痛になりましたので
筋肉痛にもお気をつけください。3日引きずりました。
引き続き、感染予防に努めていきましょう!
ある日、ケアプランで伺ったM様のお部屋で素敵なバラを発見しました。
母の日のプレゼントだそうで、、とてもきれいですね。
少し枯れているのでさえ、生花だからこその姿でしょうか、素敵に感じます。
バラがお好きなんですか?と伺っても
「特別好きなわけじゃないんだけどね」と笑顔でおっしゃるM様。
ですが辺りを見渡してみると、、
バラのお花がここにも!
そしてクッションにもバラの柄が!
気づけばバラづくしで
「やっぱり好きなのかもね」と笑っていらっしゃいました。
素敵なお部屋の空間に、私まで癒されました。
母の日が過ぎて、お部屋に伺うたびにお花の観察をしてしまいます。
ゲストの皆さまも、いつもの空間に、ご家族からの想いがこもっているお花がありますと
気持ちがグンと変わられると思います。
実際にゲストは、母の日でいただいたお花を見てお話される時
とっても良い表情をされています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
2020年05月13日(水)
時刻は深夜2時･･･
夜勤の巡回中、ふと夜空を見上げると眩いほどの満月!
寝静まった千葉みなとの街をお月さまがほんのりと照らしロマンチックな風景に心が躍りました!
5月の満月は通称フラワームーンと呼ばれるそうで、新緑の季節に花が咲き乱れる時期に、ピッタリのネーミングですね。
100年前も1000年前の人達も私達と同じ月を眺めていたと思うと感慨深いものがあります。
ゲストにも見せてあげたい!と、はやる気持ちが湧き上がったのですが、流石に真夜中に皆さまを起こすのは申し訳ないので泣く泣く諦め、コロナウイルスの収束と明日も変わらずにゲストの皆さまが元気で過ごせますようにと、お月さまにお願いをしながら巡回に戻りました。
ケアアテンダントの中村がお送りいたしました。
2020年05月12日(火)
こんにちは。
ケアアテンダントの中村です。
5月と言えば、迷わずゴールデンウィーク!?
･･･と言いたいところではありますが、今年は自粛期間中にてあいにく、例年のように大いに
盛り上がることは難しい状況のようです。
その代わりと言っては何ですが、もう一つの大事なイベント 5月5日「こどもの日」を楽しみましょう!
ということで、先日グッドタイムクラブで行われた折り紙教室の様子をお伝えさせていただきます!
こどもの日にちなんでゲストの皆さまにはカブトを折っていただきました!
「懐かしいね。子供の頃は新聞紙で折って遊んだもんだよ」
「何色にしようかしら?」等々、折り紙を少しずらして柄にしたりとアレンジを加えながら
オリジナルのカブトを折ってくださいました。
スタッフが作った大きなカブトを積極的に被ってくださったF様。
いつもお洒落なF様が被ると、カブトもファッションアイテムの一つになりますね。
ケアアテンダントの方波見も万全の戦闘態勢?です。
「いざ出勤!」
皆さま、男女問わず幼少の頃を思い出し、こどもに戻ったすてきなイベントとなりました。
2020年05月11日(月)
今の時代で良かったと思うこと、昔の方が良かったと思うこと、それぞれあると思いますが、現在のような状況においては、どちらの方が多いでしょうか。
今回は、今の時代で良かったと思うことをご紹介させていただきます。
読者の皆さまの中にもテレワークをされている方が多いかと思いますが、弊社におきましてもオンライン会議で使用するアプリを用いて、ゲストとご家族が対面してお話をしていただけるサービスを開始いたしました。
その反響は私たちが想像していた以上に大きく、サービスを開始した初日から多くの皆さまにご利用いただきました。
平時でしたら、毎週ご来館されていたご家族の方々にも来館をお控えいただいておりますので、このサービスをご利用され、久しぶりにお顔を見てご家族とお話したゲストの中には、涙ぐまれている方もおりました。
また、このサービスをご利用いただくことにより、遠方にお住まいで、なかなかこちらまでおいでになることが出来ないご家族も、とても簡単にゲストと対面してお話をしていただくことが出来るようになりましたので、私たちにとりましても、サービスの質を向上させることにつなげられたのではないかと、前向きに考えております。
先日、ニュース番組を見ておりましたら、ある有名企業の役員の方が、コロナウイルスの流行によるこの危機は、私たちが新たに生まれ変わるチャンスだとおっしゃっていました。
もちろん、そんなふうに前向きに考えられる状況ではない方も多くいらっしゃるはずです。
ですが、少なくともこうやって仕事をさせていただき、お給料もいただける立場にある私たちは、この機会を利用して、様々なアイデアを出し合い、新たなサービスや、新たな仕事への取り組み方を考えなければならないと思っています。
コロナウイルスの流行が収束した時、また以前と変わらない状態に戻ってしまっては、私たちは何も学ばなかったことになってしまいます。
決してそうはならないよう、この日々を私たちが進化するための大切な期間と考え、これからも過ごしていきたいと思います。
本日は、サービススタッフの鈴木がお送りいたしました。
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