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暮らしのエピソード

体験入居で居心地の良さを実感

Vol.2

体験入居で居心地の良さを実感

体験入居で居心地の良さを感じ、そのまま入居。
趣味のオリジナル模型作りをしながら、有意義な毎日を。

2019.05

グッドタイム リビング 尼崎新都心 [藤田さん(仮名)インタビュー]

手先の器用さを活かした、趣味の模型作り。

グッドタイム歴5年という藤田さん(仮名)の趣味は、オリジナルの模型作り。お部屋の机の上には、自作の模型が所狭しと並んでいます。どれもミニチュアながら、細部まで緻密に作り込まれた造型です。幼い頃から工作が得意で「障子や襖など自宅の修繕は、いつも自分でやっていた」という藤田さん。そうした手先の器用さが、グッドタイム リビングへの入居後も趣味の時間に活かされているようです。

「父は若い頃から働き者でした」と長男の敦さん(仮名)が語るように、グッドタイム リビングに入居する前は、75歳になるまで元気に働いていたという藤田さん。入居がきっかけで自由な時間が生まれ「こうした工作にもじっくり取り組むことができるようになりました」と穏やかな表情で話します。

高度経済成長期には、運転士として活躍。

昭和2年に生まれた藤田さんは、高等小学校を卒業後、地元の鉄工所に就職したそうです。やがて戦争が始まると海軍として出征し、終戦後は18歳で鉄道会社に入社しました。

「鉄道会社に入ったからには、いつか自分も運転士になりたいと思っていた」という藤田さん。最初は駅やトイレの掃除ばかりでしたが、丁寧な仕事ぶりが認められて、やがてホームの掃除や改札業務を任されるように。さらに年月をかけて車掌試験や運転士の資格試験に合格し、運転士として活躍するようになりました。

藤田さんが運転士として活躍していた当時の日本といえば、戦後の復興に向けた高度経済成長期。鉄道は、そうした経済の発展を支える重要なネットワークを担っていました。いつも電車には1,000人もの乗客がいて、その命を預かりながら1分1秒の狂いもなく安全に走らせるという任務は「常に緊張の糸が途切れることがなかったほど」と話します。

運転士になる前には奥さまと結婚し、小さなお子さんもいらっしゃった藤田さんですが、運転士になってからは、あまり自宅でゆっくりする機会もなかったそうです。それでも仕事の合間を縫って、半年ほどかけて家族のために自宅にお風呂を増築することができました。「それまではみんな銭湯通いだったんです。自分一人で増築したので、時間はかかってしまいましたが、それでも家族が喜んでくれたのは嬉しかったですね」と当時を振り返って話す藤田さん。若い頃には大工仕事のお手伝いもしたことがあったそうで、そうした経験が役に立ったとのことでした。

やがて40代後半からは駅長室勤めとして定年まで働き、その後も関連会社にて75歳になるまで勤め上げました。

体験入居から、そのままグッドタイム リビングへ。

75歳以降は自宅でのんびりと暮らしていたという藤田さんですが、5年前に大腿骨を骨折し、人工関節の手術をすることに。治療とリハビリのため、3ヵ月間の入院が必要でした。奥さまも数年前に他界されていたため、退院後の一人暮らしは難しいだろうと、退院したその日に、グッドタイム リビングへ直行し、体験入居へ。足腰の弱い藤田さんのために「駅から近く、安心して父親が暮らすことのできる場所を」と敦さんが探したゲストハウスでした。「サービスはサービススタッフ、介護はケアアテンダントというように、それぞれ専門のスタッフがいるということで、ここなら安心して父を任せられると思いました」とグッドタイム リビングに決めた理由を敦さんは振り返ります。

体験入居をしながらも、その「居心地の良さを感じていた」と振り返る藤田さん。「自由に外出できるのもいいし、駅に近いから散歩や買い物にも便利。何より、スタッフや他の入居者の方など、みんなの明るい雰囲気が気に入った」とすぐに入居を決断。退院から一度も自宅へ戻ることなく、現在もグッドタイム リビングでの暮らしを謳歌されています。

模型作りがつなぐ、ゲストやスタッフとの絆。

兄弟とも仲が良く「若い頃は忙しかったけれど、定年後は兄弟と旅行をすることもあった」という藤田さん。あれから住まいが変わっても、兄弟とは変わらぬ交流が続いています。また、鉄道会社で指導をした、かつての後輩たちも、ゲストハウスを訪れることがあるそう。長い年月が経っても、師弟の絆は途切れることがないようです。

実は、こうして会いに来てくれる人たちの手土産が、模型作りを始めるきっかけになりました。「お土産の菓子箱がきれいだったので、これで何か作ろうかと思ったのです」とのこと。居室の鍵につける人形のキーホルダーが可愛らしかったため、キーホルダー専用の家の模型を作ろうと思ったそうです。

最近の自信作は、高さ30cmほどの姫路城。長男の敦さんが用意した写真を参考に、3ヵ月かけて作り上げた大作です。細部には、ストローや爪楊枝といった日用品が使われています。ゲストハウスの催事で展示したところ「これはすごい」とゲストの皆さんからも大好評。「他の模型も見たい」と藤田さんのお部屋を訪ねるゲストも増えました。

そして今「今度は〝切り絵〟にも挑戦したい」と新たな意気込みを語る藤田さん。「かつて妻や兄弟たちと旅行した街の風景を、この手で再現したい」と話します。

自分自身と向かい合いながら模型を作るということ。それは、大切な人たちとの思い出との対話であり、ゲストやスタッフとの会話をつなぐ絆にもなっているようです。

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