手を動かし、頭を使って、というクラブがいくつかありす。 この日は"カプラ"に挑戦いただきました。　
カプラは、もともと、ドイツの幼児教育から生まれた教材です。
今日では、大人も楽しめるものとして、人気を集めています。

「今日は、何を作ろうかしらね～」
「わたしは、大きなものを作る気満々できたのよ」

「作品集を見ながら作ってみようかしら」
「大作ですね」
「大きなおうちを建ててみようと思うの」

「あなた、豪邸を建てたのね。すばらしいわ」
　　　　　　　　　

短時間でしたが、手も動かしおしゃべりもし、集中していただく充実した時間となりました。

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