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2020年01月31日(金)
看護士の山田さんが面白いものを持ってきてくださいました。
なんと、風船です!
手前の折り鶴はH様の手作りで、一緒に写真を撮らせてくださいました。
H様、ありがとうございます!
山田さんがお近くにいらっしゃったK様に風船を投げると、
一生懸命、受け取ろうとされて...
見事ナイスキャッチ!!
見事なキャッチに
こちらご満悦の表情です♪
O様も風船キャッチボールに挑戦されました。
最初は自由に動き回る風船に苦戦されていましたが、
O様も見事にキャッチされ、
こちらも満面の笑みです♬
見ているだけで、私も嬉しくなりました!
1月も終わりの方を迎え、
空も青く晴れ渡る今日この頃、
温かい陽気に包まれた午後の一幕でした。
本日はケアアテンダントの榎本がお送りしました。
2020年01月30日(木)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは!
ケアアテンダントの柏尾です。
今冬は暖冬ということでしたが、ここ数日は関東でも雪が降るところがあったり、
冬本番といった気候ですね!!
雪も冬らしくて好きですが、
私はやはりゲストハウスのリビングの大きな窓から見える青空が大好きなので、
早く晴れた空を見られるように願っています☆★
さて本日の記事では、ゲストハウスの周辺環境に注目してみました!
ちょっと外に飛び出して、
千葉みなと駅からの道のりを写真に収めたので、順番に並べていきます。
まずは千葉みなと駅の改札を出ると、スーパーとドラッグストアがあり、
たいていの買い物はここで済んでしまいます!
パン屋さんとお蕎麦屋さんもあり、
お腹を満たしてからゲストハウスへお越しいただけます。
我らが千葉みなと駅です♪
改札を出たら左手に出るとロータリーが広がっているので、
線路沿いに左手に進みます。
蘇我方面に下るようなイメージです!
東横インを右手にまっすぐ進みます。
もうゲストハウスは見えていますよ...!
駅に沿って有志の方が整備してくださる花壇があり、ゲストとよく眺めます。
春に近づくとさまざまなお花が植えられるので、
いらした際はご覧になってください!
さて、そのままどんどん進みましょう...!
道のりにはファミリーマートと保育園があります。
ちょっとしたものならここで揃いますし、
日中は保育園の子どもたちの元気な声が聞こえてきます☆
きょろきょろしながら歩いていると、
いつの間にかゲストハウスが目の前に!!
ゆっくり歩いても駅からまっすぐ5分弱の道のりなので、
分かりやすいかと思います。
撮影日はあいにくの曇り空でしたが、晴れた日はとても空が広く、
大きなゲストハウスがとてもきれいに見えるのでおすすめです♪
本日は駅から裏の玄関方面までしかご紹介できませんでしたが、
また機会があれば違った方面もご紹介したいと思いますので、
お楽しみに!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2020年01月29日(水)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは!
グッドタイム リビング 千葉みなと／駅前通、看護師の中原です。
やっとお正月気分も抜けて、
平穏な日常に戻ってきました＊
1月もあと少しで終わってしまいますが、
2月は節分やバレンタインなど、イベントも多いので、
ブログも季節を感じる内容が多くなりそうで楽しみですね!
私の今回のブログは、M様に見せていただいた
少し珍しいものを紹介したいと思います＊
こちらのお札です!
皆さまは見たことありますでしょうか?
10円、100円、500円のお札です。
今は使用されていないので、とても珍しいですね。私は初めて見ました!
ちなみに上から順に
500円札 ： 岩倉具視(いわくらともみ)
100円札 ： 板垣退助(いたがきたいすけ)
10円札 ： 和気清麻呂(わけのきよまろ)
だそうです!
初めて名前を聞く偉人の方もいるのではないでしょうか?
(私は10円札の方が分からず調べました。笑)
私と同じく気になった方はぜひ調べてみてくださいね＊
令和になってお札のデザインがまた変わると思いますが、
今から新しいデザインのお札を見るのがとても楽しみです!
本日もご覧いただき、ありがとうございました。
2020年01月28日(火)
こんにちは。
ケアアテンダントの中村です。
新しい年を迎え、ゲストの皆さまに本年度最初のパステルアートに挑戦していただきました。
お題は今年の干支「ねずみ」です。
ねずみの形にマスキングされた台紙の上に、好きな色のパステルを塗り込んでいきます。
皆さま真剣な表情で一生懸命に取り組んでいらっしゃいました。
ねずみの表情も十人十色、ゲストの皆さまの個性が出ています。
どの作品もかわいらしくとても縁起が良さそうですね。
ゲストのＨ様も仕上がりにご満悦のご様子です。
ちなみにH様の干支は羊だそうですが、今年は「ねずみ」に夢中（ムチュウ）です!
2020年01月27日(月)
用事もないのに、自然と足が向いてしまう。
そんな場所が誰にでもあると思います。
私の場合、それは館内にある「図書コーナー」です。
ふとした時にそこへ足を向け、
本が入れ替わっていないか確認してしまうのです。
一体、誰が本の入れ替えをしているのでしょう?
もちろんスタッフが行うこともありますが、
ゲストの皆さまが、読み終えた本を図書コーナーに寄付してくださることも多く、
いつの間にか、見たことがない本が、何冊も増えている...ということがよくあります。
その日も、私が図書コーナーに行ってみると...
ちょうどK様が本を眺めていらっしゃいました。
私 「何かオススメの本はありますか?」
K様 「そうねえ...」
K様は少し考えた後、こうおっしゃいました。
K様 「オススメは私の部屋にあるから見に来てみなさいよ」
ということでK様のお部屋へ伺うと...
キャビネットの中にたくさんの本がありました。
どうやら「有吉 佐和子」の作品が多いようです。
しかし、移り気な私は、
すでにそこに置かれていた別のものに興味が移っておりました。
私 「この写真に写っているのはご主人様ですか?」
K様 「そうよ。主人はほんとに良い人だったの」
私 「この車は?」
K様は「フフフッ」と笑っておっしゃいました。
K様 「それも主人の趣味。そういうのが好きな人だったの」
どうやら昭和11年に生産された日本車のミニチュアのようです。
K様 「あと、そこにあるブランデーもね」
オススメの本を紹介していただくはずが、
K様とご主人さまの仲睦まじさを伺い知ることが出来て、
満足して事務所へと戻ってきた私なのでした。
本日は、サービススタッフの鈴木がお送りいたしました。
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